PREMIUM FRONT
外観完成予想CG
今、どんなレジデンスが
あるべきなのだろう。
私たち第一交通産業が考えたこと。
私たちが目指したのは、今と未来を生きるご家族に
「時間」×「空間」の快適性を
妥協することなく追求したレジデンスです。
過去15年で供給された
千葉県のマンションのうち、
駅徒歩3圏内での供給は
全体のわずか18％。
千葉県全域で駅徒歩３分圏内の
マンション分譲はわずか約18％。
「アーバンパレス鎌ケ谷」は、
家族に充実した「時間」をお届けできる駅近レジデンスです。
【首都圏 築10年中古マンションでの
最寄駅からの所要時間による
「リセールバリュー」比較】
「駅徒歩３分」のマンションは、
一般的に資産価値が維持されやすく、
賃貸運用や売却の際にもメリットになります。
※2012年1月～2014年12月に新規分譲され、2023年1月～2023年12月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率（リセールバリュー）を算出※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外※首都圏は1都3県（東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県）が対象※東京カンテイ調べ（2024年1月）
駅徒歩３分圏内の
新築分譲マンションの中でも、
落ち着きや開放感を得やすい
住居系用途地域に面するマンションは
さらに少ない。
「アーバンパレス鎌ケ谷」は駅徒歩３分でありながら、
商業地域に加えて
第１種住居地域・第２種住居地域を併せ持つ舞台。
南に落ち着いた住宅街が広がる
「駅徒歩３分圏内」のマンションです。
「南向き」だけど見合いがある。
「南向き」の窓先が線路や大通り。
『駅近』の『南向き×居住性』実現は
実はむずかしい。
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【船橋駅】
船橋駅周辺用途地域図
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【新鎌ヶ谷駅】
新鎌ヶ谷駅周辺用途地域図
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【鎌ケ谷駅】
鎌ケ谷駅周辺用途地域図
商業地域の面積が大きい「船橋」駅や
「新鎌ヶ谷」駅の駅前と比較すると、
「鎌ケ谷」駅は、商業施設がコンパクトにまとまり、
すぐに落ち着いた住宅街に。
だからこそ、買い物もしやすく、
快適な居住性を体感できるレジデンスを
南向きで実現することができました。
Image Photo
明るいこと。開放的であること。
ゆとりがあること。
私たちはそのすべてをめざしました。
洗濯物乾燥がしやすい。日照時間が長い。
太陽が高い場所に昇る夏季は
住まいにあたる陽光が直射日光となりにくく
冬場は明るく爽やか。
「南向き」は様々な面から
住まいの快適性を実現する条件なのです。
駅徒歩３分圏内
×住居系用途地域の居住性と
全邸南向きを併せ持つ
新築マンション分譲は、
過去10年間で０物件
「アーバンパレス鎌ケ谷」が初。
「駅徒歩３分圏内であること」。
「住環境のための用途地域に属していること」。
そして『南向きであること』を併せ持つ分譲マンション※は、
過去15年間で「アーバンパレス鎌ケ谷」のみとなります。
※南西向き・南東向き除く
開放的な第一種住居地域に開けた
「南向き」。
「鎌ケ谷」駅徒歩3分×南向きの価値。
「アーバンパレス鎌ケ谷」現地周辺用途地域図
眺望写真
私たちが構想したのは、15年ぶり、
待望の最高層ランドマークレジデンス。
「駅近」×「南向き」×「住居地域に面した２方道路角地」。
そして、過去15年で鎌ケ谷市内最高層となるランドマーク性。
利便性・居住性、さらに誇りを持ってお住まいいただける
レジデンスになります。
【首都圏 築10年中古マンション 最高階別リセールバリュー】
※2012年1月～2014年12月に新規分譲され、2023年1月～2023年12月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率（リセールバリュー）を算出※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外※首都圏は1都3県（東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県）が対象※東京カンテイ調べ（2024年1月）
外観完成予想CG
※掲載の「エリア最高層」とは過去15年間における「鎌ヶ谷」駅最寄のマンション分譲供給実績に基づくものです（有限会社エム・アール・シー「MIDS」による検索データです：2023年8月調べ）。※掲載の外観完成予想CGは、現地周辺を撮影した写真（2023年12⽉撮影）に計画段階の図⾯を基に描き起こした外観完成予想CGを合成したうえCG加⼯を施したもので実際とは異なります。なお、外観・内装の形状や⾊の細部、フェンス、照明、排⽔設備、室外機、⾬樋、換気⼝、点検⼝、避難ハッチ等の設備機器、及び電線は⼀部表現を省略または簡略化しております。また植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また特定の季節、時期、または⼊居時を想定して描かれたものではございません。葉の⾊合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣⼯時には外観完成予想CG程度には成⻑しておりません。※掲載の眺望写真は現地15階相当の⾼さより2023年12⽉に撮影したものです。