今買うべき理由![竣工物件のメリット]

アーバンパレス鎌ケ谷は、2025年3月入居開始。
ご購入をお考えの方は、低金利や減税など、
今だから活用できる制度をご確認ください。

LIVING DINING

分譲マンションは「資産」になる

お住まいを考える上で、賃貸か購入かで迷う人も多いのではないでしょうか。
購入の場合は、自分の「資産」となる点や、税制優遇が受けられるなどのメリットがあります。

  1. 家賃も長いスパンで考えると大きな金額に

    住んでいる限り家賃の支払いが発生する賃貸物件に対し、分譲マンションは支払いが終われば資産として残ります。完済後も管理費等の支払いは続くものの、子や孫に資産を残せるのは大きなメリットです。

    ●賃貸物件の35年間の家賃推移

  2. 住宅ローン残高の0.7%が差し引かれる
    『住宅ローン控除』

    2025年12月末までの延長が決まった住宅ローン控除は、ローンを組んで住宅を取得する人の金利負担を軽減するための制度。2025年12月末までの新築住宅への居住開始で、13年間・0.7%の減税が受けられます。

    ※1 宅建業者により一定の増改築等が行われた一定の居住用家屋
    ※2 所得税で控除しきれなかった場合。

住宅ローン減税の控除期間13年間の適用が延長2025年12月末までに入居

住宅ローンの年末借入残高の0.7%に相当する額が支払った所得税から控除される「住宅ローン減税」。
年間の控除額の上限は21万円・13年間適用で最大273万円。(新築その他の住宅の場合)

    ■適用条件について

  1. ◎住宅の床面積(登記簿面積)が40㎡以上
  2. ◎住宅ローンの返済期間が10年以上であること
  3. ◎住宅取得後、6ヵ月以内に入居し、控除を受ける年
    の年末まで引き続き住んでいること
  4. ◎ローン控除を受ける年の合計所得が、2,000万円以下であること
  5. ※その他諸条件がありますので、税務署等でご確認ください。
    ※詳細は国土交通省住宅局住宅企画官付にお問合せください。

■2025年12月末までの入居の場合

※所得税から控除しきれない額は、個人住民税から控除されます。

住宅ローンの金利は今どうなっている?

例えば4,000万円を35年で返済した場合

[お借入入金額]4,000万円 [ご返済期間]35年
元利均等返済・借入金利が期間中に変動しない場合

つまり

超低金利継続も、今後は上昇の可能性も!?金利1%の違いで支払額に大きな差が!
今、住宅ローンは低金利時代。金利が1%上がるだけで、総返済額は大きく変わります!

結論

条件も税制優遇も叶う
「今」が買い時です!

※掲載の写真は、モデルルーム(Aタイプ)を撮影(2024年5月)したものです。なお、家具・カーテン・棚・調度品・装飾用小物等は販売価格に含まれておりません。下足入内設置の情報分岐スペースの機器につては、モデルルームの表現上省略してます。

※Aタイプのモデルルームは現在ご覧いただけません。